旅人dの旅日記

フリーターの旅行記 写真はα6000とiPhoneSEにて撮影しています。

ラオスのフアイサーイからタイのチェンライへ

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↑フアイサーイ中心部にあるお寺にて

 

フアイサーイからチェンライへ

フアイサーイからチェンライはフアイサーイの町の外れにある国際バスターミナルから出ていました。てっきりフアイサーイ中心部から対岸へ船が出ていると思っていたら、友好橋ができてからは外人はそこを通らなければならない様になったとのこと。グーグルマップだと国際バスターミナルまで徒歩1時間半と出ていたので、がんばって歩いてみました。

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社会主義の国という感じがします。

歩いているとトゥクトゥクの人から声をかけられたりしましたが、ボッタクリ価格だったのでスルーしました。フアイサーイからチェンライまでのバス代は57000キープだったのですが、これより高い金額を言ってくる輩だらけだったので、歩いてよかったと思います。値切れたかもしれませんが、まあいい運動だと思って歩きました。国境まで「20万キープ」と言っていたと思います。聞き間違いでなければですが...もはや日本のタクシー並みの値段...しかし、バスの本数が少なすぎました。まずフアイサーイ国際バスターミナルからタイへはチェンライ行きしかなく、さらに1日2本程度しかないようです。昼頃ついたら次は16時半と言われました。トゥクトゥクで友好橋まで行った方が良かったのかわかりませんが、まあ安く済んだので良しとします。

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人も少なく、バスも少ない。隣にゲストハウスがありましたが、店も周りにありません。このバス停の横がマーケットっぽいのですが、なぜかほぼ全てシャッターが降りていました。土曜日だからでしょうか。

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何故か豪華な椅子が。電動リクライニングのような感じでしたが、壊れていて動きません。誰も使わず、数人の客は皆テレビの観れる方にいました。数人の客、といっても7〜8人でしたが、全てルアンパバーン行きの客で、チェンライ行きの出発間際まで僕一人でした。

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少ないバス路線。おそらくここにチェンライ行きを加えたもので全てではないでしょうか。来る途中にもう1つバスターミナルがあったので、国内線はそっちがメインなのかもしれません。

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バス自体は出発2時間くらい前から来ました。チェンライからはちらほらと客が乗っていました。3分の1くらいが旅行者という感じで、あとは現地の人という感じでした。バスの運転手は出発まで中で仮眠中。

 

これではフアイサーイの街は衰退してしまうように思います。特に観光業は。何もかもが街から離れていてボッタクリトゥクトゥクの餌食になります。チェンコン(対岸にあるすぐそばのタイの街)とフアイサーイを結ぶ渡し船を復活させてほしいです。チェンライ行きのバスには結局、僕を含めて3人しか乗っていませんでした。これではそのうち無くなってしまう可能性もありそうです。そうなればフアイサーイに行く人は本当に減ってしまうでしょう。国境からフアイサーイ中心部まではさすがに歩けません。まあ荷物がなくて運動靴ならいけますが。徒歩2時間くらいです。起点の街というのはとても重要です。フアイサーイに行く人が減れば、スローボートの客も減り、パークベンの客も減るわけです。なんだか勿体無いなと思いました。

 

チェンライには夜の8時ごろ到着。街の中心ではなく、南の離れた場所にあるバスターミナルで降ろされました。雨だったのでモーターサイではなく、トゥクトゥクで中心部へ。割と離れていました。

 

追記:街の中心にあったバスターミナルは工事中でした。(2017年7月下旬)

 

以上 ラオスでした。🇱🇦

ラオスは中国資本が大量に入って来ているので、10年後は劇的に変わっているかもしれません。

 

次回 チェンライ